新着情報
さやまウェブに登録されているお店・企業からの最新のお知らせです。
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2020年12月21日月曜日までお歳暮セールを開催中です
お世話になったあの方に今年一年の感謝の気持ちをこめて送るお歳暮。 只今、小澤園狭山台本店・狭山中央店では2020年12月21日月曜日までお歳暮セールを開催しております。 狭山茶(一部業務用のお茶を除く)・茶器が10%引きとなります。 狭山茶の歴史は今からおよそ800年前の鎌倉時代までさかのぼり、その評判は「色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす」とうたわれたほどです。 お茶は健康飲料で、生活習慣病(高血圧・動脈硬化・心臓病・糖尿病・ガンなど)を防ぐ為には「緑茶」が有効との報告が多く出されています。 先日、奈良県立医科大学にてお茶によって新型コロナウィルス無害化する一定の効果を確認したとの研究結果も発表されました。 https://news.yahoo.co.jp/articles/f718f16a401a6646cfae00ba214bd50f8934de11 (引用元:産経新聞・Yahoo!ニュース) 小澤園の茶葉は蒸し時間を長くして、お茶本体のコクと甘さを引き出す「深蒸し煎茶」であるのが特徴です。 お歳暮・お年賀に、味本位の小澤園特選狭山茶をご用命ください。 +
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2020年7月16日木曜日までお中元セールを開催中です
只今、小澤園狭山台本店・狭山中央店では2020年7月16日木曜日までお中元セールを開催しております。 狭山茶(一部業務用のお茶を除く)・茶器が10%引きとなります。 狭山茶の歴史は今からおよそ800年前の鎌倉時代までさかのぼり、その評判は「色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす」とうたわれたほどです。 お茶は健康飲料で、生活習慣病(高血圧・動脈硬化・心臓病・糖尿病・ガンなど)を防ぐ為には「緑茶」が有効との報告が多く出されています。 例えば、タンニンの一種「カテキン」は、ガンの発生を抑え血中脂質を正常化することが報告されています。加えて、緑茶にはビタミンA・B・C・Eやミネラル類(カルシウム・フッ素・亜鉛)などの栄養素も豊富です。 弊店の茶葉は蒸し時間を長くして、お茶本体のコクと甘さを引き出す「深蒸し煎茶」であるのが特徴です。 お中元やお土産に、味本位の小澤園特選狭山茶をご用命ください。 +
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狭山茶入りパン、好評販売中!
当店は 地域経済の発展と観光振興を目的に、100%狭山市産の「狭山茶のペースト」を 使用した「狭山茶グルメ計画」プロジェクトに参画しています。 手前が狭山茶とくるみのクリームチーズあんぱん 埼玉県産小麦を使用した生地に狭山茶ペーストを練り込み、自家製あんこ(北海道産)、 クリームチーズ、自家製狭山茶ミルクバター包み焼き上げました。 後ろが狭山茶&ナッツ 埼玉県産小麦粉を使用した生地に狭山茶ペーストを練り込み、自家製狭山茶ナッツ(くるみ、 カシューナッツ)を入れ焼き上げ、表面にお茶シロップを塗りました。 是非、ご賞味ください! 珈琲 泰山木ブログ +
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2019年12月20日金曜日までお歳暮セール開催中です
お世話になったあの方に今年一年の感謝の気持ちをこめて送るお歳暮。 只今、小澤園狭山台本店・狭山中央店では2019年12月20日金曜日までお歳暮セールを開催しております。 狭山茶(一部業務用のお茶を除く)・茶器が10%引きとなります。 またお支払いをPayPay(ペイペイ)でしていただくと、さらに5%還元となります。 狭山茶の歴史は今からおよそ800年前の鎌倉時代までさかのぼり、その評判は「色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす」とうたわれたほどです。 お茶は健康飲料で、生活習慣病(高血圧・動脈硬化・心臓病・糖尿病・ガンなど)を防ぐ為には「緑茶」が有効との報告が多く出されています。 例えば、タンニンの一種「カテキン」は、ガンの発生を抑え血中脂質を正常化することが報告されています。加えて、緑茶にはビタミンA・B・C・Eやミネラル類(カルシウム・フッ素・亜鉛)などの栄養素も豊富です。 当店の茶葉は蒸し時間を長くして、お茶本体のコクと甘さを引き出す「深蒸し煎茶」であるのが特徴です。 お歳暮・お年賀に、味本位の小澤園特選狭山茶をご用命ください。 +
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碾茶用茶葉の摘採
二番茶も終盤、碾茶用茶葉の摘採を始めました。 被覆を1.5葉期に行い被覆期間 25 日間の直掛け被覆を行った茶芽は葉厚が薄くなり、緑色が濃くなっているのが分かります。 「碾茶」とは石臼でお抹茶に碾きあげる前の原葉のことを言います。 茶園に覆いをし遮光をすることにより茶に葉緑素が増し、柔らかく鮮やかな緑色になります。また、渋味が押さえられ、甘味・旨味が強くなります。 この茶葉は、日本最北端の狭山碾茶工房「明日香」へ持ち込みます。 「明るい陽の光にかざした松の葉の透き通るような、味わいのあるあざやかな早緑(さみどり)色にも似た狭山の抹茶」が出来るのが、今から楽しみです +
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令和元年度二番茶製造がはじまりました。
2番茶とは一番茶を摘んだ後(おおよそ40日~50日後)に摘まれるお茶を言います。 狭山の2番茶は6月末頃から摘み始めます。 今年の2番茶は雨も多く、30度を超える夏日が少なかったので硬化が抑えられ、柔らい二番芽が育っていることから、品質も上々です。 +
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二番茶の品質向上のために
一番茶後の整枝作業を行っています。 遅れ芽を処理し、均一な二番茶をつくるために行います。 遅れ芽が混入すると二番茶の品質が低下することによります。早摘みや浅摘みをした茶園では、遅れ芽が出る率が高くなるのでとくに必要な作業となります。 この整枝のタイミングは「遅れ芽が出揃った」と確認することが重要となります。 一般的には一番茶摘採から10~12日後くらいと言われますが、茶園を観察して遅れ芽の状態を見て判断することが重要となります。 +
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一番茶製造終了しました。
5月20日 令和元年の一番茶(新茶)製造、終了しました。 暖冬の影響から早い早いと言われていた新茶シーズンですが、3月下旬から4月の急激な冷え込みにより昨年と比較して一週間ほど遅れでのスタート。 ハウスものを平成31年4月22日にスタートさせて、その後降雹や降霜といった不安定な天気の中、約1ヶ月にわたる新茶製造となりました。 今年の新茶は冬の休眠状態も良く、適度な雨があったこと。お茶刈り終了まで急激な暑さが無かったことから葉が柔らかい等、旨みの濃い素晴らしい新茶が出来上がりました。 お手伝いを頂きました方々、新茶を既にご堪能いただきました皆様、本当にありがとうございました。 通年商品が全て揃うのに、もう少しお時間頂くことになりますが、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。 今日からは新茶の仕上げ加工と二番茶に向けた茶園管理作業に入ります。 +
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「手もみ茶」販売をはじめました。
茶製造技術の原点は「手揉み」といっても過言ではありません。 現在では大型、連続型の製茶機械が主流となっていますが、機械の動作自体もこの茶手揉みの手さばきの応用から創られてきたものであり、今後もより一層に茶手揉み技術を後世に伝えていくことが良質な緑茶製造に欠かせないことだと思います。 丁寧に手で摘み取った生葉をお茶の葉の形を残したまま、製茶していく。 そんな「手もみ茶」は深く、まろやかな味に仕上がっています。 人間の手の温もりと、匠の技がお茶の原点の味と香りを引き出してくれる逸品をお楽しみください。 +
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「初摘み新茶」販売を始めました。
今年も美味しい新茶ができました。 爽やかな香りと柔らかい味わいの「初摘み新茶」 この季節しか味わえない逸品です。 +
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2019年新茶シーズン到来
4月23日、ハウスものの新茶製造をスタートしました。 2月までの暖冬から花冷えの4月と新芽の成長が心配されましたが、例年通りの新茶シーズン到来となりました。 ハウスの中で順調に育った生葉は萌黄色に輝いています。 深蒸しで製造された新茶は、旨みと渋味のバランスがとれた、まろやかでとても美味しい味に仕上がりそうです。 仕上げ加工し、4月27日より店頭販売いたします。 +